プレゼントとして図書カードをおすすめしたい
突然ですが、私は成年に達するまで私はおじ・おばさんからお年玉や誕生日のお祝いとして図書カードを貰っていました。 |
| 絵柄付きの図書カードはプレゼントにぴったり。ピーターラビット可愛い。 |
その中で、この前「図書カードもらってて良かった…！」
と思えるような事が起こったんです！！！
何が起こったかも後々明らかになるので
私がなぜ図書カードを推したいと考えるのか
もらってきた側の目線からご説明したいと思います。
※タイトルでおい・めいとしたのは個人的な経験と、あげやすさのポジション的におじ・おばさん辺りがありがちかなぁと思ったからなのですが
特におい・めいに限らず、(年上の立場から)身近なティーンエージャーにプレゼントをする時の参考と考えていただければ幸いです。
なぜ図書カードなのか
では図書カードをお勧めしたい理由として以下の二つがありますので、一つずつ説明していきたいと思います。「本」という縛りはありつつその中で何でも買える
まず分かりやすい図書カードの魅力は、本であれば自由に買うものを決められるという点です。貰い物とはいえ、やっぱり自分で使い道を決められたら嬉しいじゃないですか。小説でも、雑誌でも、漫画でも何でもいい。
本の好みももちろん人それぞれ。
その中で図書カードは、
自分の好きな本を自由に選ぶことができる、素晴らしい贈り物だと
私は思っています。
お金より使いづらい→本が必要になる年齢まで"貯金"できる
上の話の裏返しにはなりますが、図書カードには「本を買う時にしか使えない」という特徴があります。そう、これが私が図書カードを一番推したい理由なのですが、
図書カードは、お金よりはずっと貯金に向いているのです！！
中高生の時代って、あんまり本にお金使わないじゃないですか。
私だけかな？
私は本に年間5千円も使ってなかったから…。
たまーに参考書とか買ってたかもしれないけど
（※漫画や小説が大っっっ好きなそこのあなたへ
え？図書カードもお金も消えるスピードは一緒だった？
うーーーーーーん、そうだよな！好きなものにはお金使っちゃうもんな！！！
確かに！！！分かるぞ！！……お願いだから気にしないでそのまま読み進めて！！笑）
まあ実際のところ個人差はあると思いますが、
確率で考えたら、お金であげた時より貯金できる確率が高いのは間違いないと思います。
あとこれは個人の肌感覚なのですが
大学に入ってある程度世の中の事を知ってくると
もっと色々知りたい、そんな時に本が欲しい
でもそう思った時に、大学での生活費・交際費とか考えると
中々本にお金って出しづらいと思うんです
本が欲しいと思ったその時に買おうか迷ったけど決断できなくて、
結局なぁなぁになってしまって買わなかった…っていうのは
凄くもったいないなって思うのです。
そんな時に図書カードは、大いなる救世主になると私は思ってます！！
実際！！！
この写真を見てください！どん！！
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| この記事の発端は、この図書カードと本たちです |
実は私、買いたい本があったんです。最近プログラミングに興味があって。
でもこの本、合わせて5500円也！！
学生がポンって出せるお金じゃないな、どうしようかな…
ってなってたところに、
以前お年玉で頂いてて机の中に眠ってた図書カードが
「やぁ（・ω・）ﾉｼ」って出てきてくれたんです…！
本当に「図書カードもらってて良かった…！」
ってなりました！！
なのでみなさんには、プレゼントとして図書カードをぜひぜひおすすめしたいです！！
下に図書カード公式の、図書カード一覧ページへのリンクを貼っておきますので
ぜひご覧ください！！
https://www.toshocard.com/toshocard/
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