人と違うって、実はそんなに恐れなくてもいいのかもしれない

つぶやき

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学校とかだとさ。

みんなと同じ事やらなきゃいけないように指導されるし

社会に出てからも

みんな同じようにした方がいいよねみたいな


同調圧力的な何か




感じるのだけど


そんなにみんないっしょじゃないとだめか???


って最近よく考える気がする。


日本にいると

みんな、

「違う」っていう状況を

異常に恐れて

生きている気がするんだよね


一口に

違う

っていっても、そりゃ


役に立つベクトルの違う



役に立たないベクトルの違う


はそれぞれあると思うけど



世の中は、誰か別の人の仕事で出来ている訳でしょ
(そんなCMあったけども)

それって、

それぞれ得意なことが

違うから

成り立ってる訳じゃん



あとは分かりやすい例だと

お金を稼ぎたい

と思った時には

「違う」って所がキーになる訳でしょ。


だって、

簡単に思いつけることとか

誰でもできることとか


みんなやるじゃん。

競争が激しくなるじゃん。


だから何か「違い」がないと、お金を稼ぐのは凄く難しくなる。



本当は、「違い」を完全に振り切って


全く

新しいものを作れたらいいんだろうけど。


それは流石に難しい。


もちろんそこが目指せればベストだけどね


でもこういう色々を

考えていて

思うのは


人と違うやり方の中で、
どうすれば人の役に立てるか?


っていうのは

常々

考えていきたいな、ってこと。


それが

経営者がよく言う"面白い"ことであり

分かりやすく言うと


ビジネスチャンス


ってやつなんだろうな。


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たまーにインスタに自炊写真を上げてる理系学生です。料理と食べるのが大好きです。自転車乗りに行ったりもします。

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